ソウル江南ララピール
ララピールは、H2MEDI(エイチツーメディ)のLHALALAブランドのピーリングで、LHA(カプリロイルサリチル酸)を配合したBASIC・ULTRAの2本で構成されています。販売元は「はがさずに満たす第4世代ピーリング」と紹介しています。QDクリニックでは、1・2剤のあと中和、オメガLED、シートパックの順で進め、圧出が必要な場合は別途追加します。 韓国・ソウル江南のQDクリニックでは、診察を通じてお悩みに合う方法を検討します。

こんな方に
- 皮脂や肌トラブルが気になるものの、肌が敏感な方
- 角質が目に見えてはがれるピーリングに抵抗がある方
- キメが粗く、くすんで見える方
ララピールは化粧品によるピーリングです。赤く痛む炎症性のニキビが多い場合は、診療が先です。
仕組み
ララピールの中心成分は、LHA(カプリロイルサリチル酸)です。 LHAはサリチル酸に脂肪酸の鎖をつけた成分で、油になじみやすい性質が強いのが特徴です。販売元は、従来のピーリングが「酸性成分で肌の角質を強制的にはがす」のに対し、ララピールは「アルカリ成分で肌の角質をやわらかくケアする」と説明し、LHAとあわせてINCUBE 504、H2sol™、脂質成分を特長として挙げています。濃度とpHは公開されていません。
仕組みを段階ごとに
01LHA
カプリロイルサリチル酸という成分名のサリチル酸誘導体です。脂肪酸の鎖がついているため、皮脂の多い部分になじみやすい性質があります。
02BASIC・ULTRAの2本
製品が2本に分かれており、QDクリニックでは1剤と2剤を順に塗ります。
03「はがさない」方法
販売元は、角質を強制的にはがさない方法だと紹介しています。目に見える角質のはがれを目的とはしていません。
04シートパックで仕上げ
中和とオメガLEDを経て、シートパックで仕上げます。
施術部位
- 相談で確認
- 皮脂が多いのに、しみやすく赤くなりやすい肌かを確認します。販売元がララピールを紹介する際に挙げている肌です。
- 医師の診察
- 圧出が必要な面皰(コメド)があるかを確認します。施術案内上、圧出は別途です。
- 施術前の確認
- サリチル酸系の成分のため、アスピリンなどサリチル酸で過敏反応を起こしたことがないかをうかがいます。
施術の流れ
- 1クレンジング
- 2(必要な場合)圧出 — 別途
- 3ララピール1剤 → 2剤
- 4中和
- 5オメガLED
- 6シートパック
それぞれの製品を肌にのせておく時間は、反応を見ながら決めます。全体の時間はご来院時にご案内します。
回復とアフターケア
- ほとんどの場合、すぐに普段どおりお過ごしいただけます。
- 数日間は、レチノールや角質ケア製品をお休みしてください。
- 紫外線対策と保湿を心がけてください。
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
ケア中 軽いピリピリ感
塗っている間、軽くピリピリすることがあります。いつもよりしみる場合はお知らせください。
当日 日常への復帰
ほとんどの方がすぐに普段どおりの生活に戻られます。メイクは、肌がしみなくなってからにしてください。
数日の間 皮脂とキメ
皮脂とキメの変化の感じ方には個人差があります。次の回に、その感じをお聞かせください。
回数と結果
施術案内には1回と5回があります。販売元は推奨間隔を公開資料で示しておらず、ほかのクリニックの案内もまちまちです。QDクリニックでは、皮脂と敏感さの変化を見て次の回を決めます。(効果には個人差があります。)
ほかの施術との違い
皮脂・毛穴のお悩みでよく比べられる3つです。
| 比較項目 | ララピール | ブラックピール | アクアピール ベーシック |
|---|---|---|---|
| 中心成分 | LHA(カプリロイルサリチル酸) | 発酵黒酢、ベタインサリチル酸など | Xローション1・2・3剤 |
| 方法 | 塗るピーリング | 塗るピーリング | 溶液 + 吸引機器 |
| 中和 | あり | あり | なし |
| 圧出 | 別途追加 | 別途追加 | 構成に含まれない |
| 仕上げ | オメガLED → シートパック | オメガLED → セボパック | オメガLED 10分 → シートパック |
成分は各メーカー・販売元の公開資料、構成はQDクリニックの施術案内に基づいています。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 一時的なピリピリ感・赤み
- 乾燥
- まれに肌トラブル
事前にお知らせいただきたいこと
- アスピリンなどサリチル酸の成分で過敏反応を起こしたことがあるとき
- 日焼けした肌であるとき、または炎症が強いとき
- レチノールなど角質を薄くする製品を使っているとき
- 妊娠中・授乳中のとき
ララピールは化粧品によるピーリングであり、ニキビ・皮膚炎の治療の代わりにはなりません。反応と結果には個人差があります。
QDクリニックの診療
皮脂と敏感さをあわせて見る
皮脂の量と、ヒリヒリ感・赤みの程度をあわせて確認します。
圧出を決める
圧出が必要な面皰があれば、追加するかをご相談します。
施術と仕上げ
1・2剤、中和、オメガLED、シートパックの順に進めます。
よくあるご質問
同じ系統ですが、同じ成分ではありません。LHAは、サリチル酸に脂肪酸の鎖をつけた誘導体(カプリロイルサリチル酸)です。サリチル酸で過敏反応を起こしたことがあれば、事前にお知らせください。
販売元がララピールを紹介する際に使っている表現で、酸で角質を強制的にはがすのではなく、脂質成分などで満たすという意味だと説明しています。そのため、ララピールは目に見える角質のはがれを目標にしていません。とはいえ、乾燥や軽い角質がまったく出ないとはお約束できないため、肌の反応はケアのあとに一緒に確認します。
販売元側の紹介記事には、中和剤を別に使わず水での洗顔で仕上げられるという説明があります。QDクリニックの構成では1・2剤のあとに中和のステップがあり、どのような方法で仕上げるかはケアの際にご案内します。中和のあとは、オメガLEDを経てシートパックで仕上げます。
製品はBASICとULTRAの2本に分かれています。販売元が公開している中心成分は、LHA(カプリロイルサリチル酸)です。2本の具体的な違いと濃度は販売元が公開していないため、QDクリニックで使う順番とのせておく時間をケアの際にご説明します。
販売元がララピールを紹介する際に挙げているのが、敏感で皮脂・肌トラブルが気になる肌です。ただし、赤く痛む炎症性のニキビが多い場合は、ピーリングより炎症の診療が先です。ケアの前には皮脂の量とピリピリ感や赤みの程度をあわせて確認し、圧出が必要な面皰があれば加えるかどうかもご相談します。
お使いの製品と期間をお知らせください。酸の成分やレチノイドを使っている場合は肌がすでに薄くなっているため、数日お休みしてから行います。ケアのあと、いつから使い直してよいかもあわせてご案内します。
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