Ultherapy + Thermage FLX
下がったフェイスラインと皮膚のゆるみを一つの問題として扱わず、Ultherapyの集束超音波とThermage FLXの高周波に、それぞれの役割と範囲を定めます。


こんな方に
- 下顔面のたるみと頬のハリ低下が気になる方
- 単独機器のショット数を増やす前に組み合わせを比較したい方
診察によっては一つの機器だけを提案します。併用が単独施術より優れるとは限りません。
仕組み
熱の届け方が異なるため、一方の設定を他方にそのまま当てはめません。組織の位置と皮膚状態から併用範囲を決めます。
仕組みを段階ごとに
01超音波画像
組織を画像で確認してUltherapyの深さと照射位置を計画します。
02高周波と冷却
Thermage FLXは別の熱作用で皮膚のハリに働きかけます。両機器のショット数は換算できません。
施術部位
- 頬・口元・フェイスライン
- 皮膚の折れ方と組織の位置を分けて確認します。
施術の流れ
- 1過去のリフティングやフィラーと皮膚の状態を確認します。
- 2機器ごとの範囲・ショット数・同日施術の可否を決めます。
- 3反応を見ながら調整し、重なる部位を確認して終了します。
診察・準備・各機器の照射範囲を確認してから、滞在時間をご案内します。
回復とアフターケア
- 超音波部位の圧痛と高周波部位の熱感は、場所を分けて記録します。
- 直後の腫れを最終的な引き締め効果と混同しないようにします。
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日
照射部位の熱感と皮膚の反応を確認します。
回復中
腫れや圧痛の変化を観察します。
再評価
同じ角度・照明で変化を比較します。
回数と結果
追加施術はセットの自動反復ではなく、残った悩みに応じて選びます。
ほかの施術との違い
Ultherapy単独は画像で確認した組織の位置、Thermage単独は皮膚のハリが中心です。両方の評価が必要な場合に併用を検討します。
| 比較項目 | Ultherapy | Thermage FLX |
|---|---|---|
| エネルギー | 集束超音波 | 高周波 |
安全性と注意事項
起こり得る反応
- 赤み・腫れ・圧痛・感覚変化、まれにやけどや皮膚表面の変化が生じ得ます。
診察で伝えること
- ペースメーカーなど電気式の埋め込み機器がある方はThermageを受けられません。妊娠・授乳や顔のフィラー・糸もお知らせください。
水疱、強くなる痛み、長引く感覚異常があれば、経過を待たずにご連絡ください。
QDクリニックの診療
必要性の確認
主要な悩みが一つなら範囲を絞ります。
重複照射の検討
合計ショット数だけでなく配置を説明します。
よくあるご質問
異なるエネルギーのため同等ではありません。300+300は各機器に300ショットずつ割り当てる構成です。Ultherapyは画像で組織を確認しながら集束超音波を届け、Thermage FLXは高周波の熱と冷却を用います。主な悩みがたるみだけであれば、Ultherapy単独に範囲を絞ることもあります。
必ずしも同じ範囲ではありません。たるみとハリの評価を分け、重なる範囲の熱反応を確認します。施術前には合計ショット数だけでなく、それぞれの機器をどの位置に当てるかをご説明します。
同日実施は診察で判断します。最近の施術や刺激症状により順番・間隔を変更することがあります。診察では機器ごとの範囲・ショット数と同日施術の可否を決めますので、過去のリフティングやフィラーの履歴もお知らせください。
顔用ショット数から目元専用施術の包含は判断できません。専用チップと保護方法が必要なため別途確認します。この組み合わせは頬・口元・フェイスラインを中心に計画するため、目元の悩みがあれば計画を立てる前にお伝えください。
変化の速さが異なることがあります。初期の腫れと区別し、輪郭と皮膚の状態を別々に確認します。比較には同じ角度・照明で撮った写真を使います。追加施術はセットの自動的な繰り返しではなく、残った悩みに合わせて選びます。
海外からお越しの方へ
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何日ほど滞在すればよいですか?
手術やコース制の施術には経過確認が必要です。滞在を延ばすのか、日を改めてお越しいただくのかは、ご予約の前にお伝えします。
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