ソウル江南エラボトックス 50u
エラボトックス 50uは、奥歯を強く噛みしめたときにあごの横で硬くなる噛む筋肉(咬筋)に、ボツリヌストキシン50単位を注射する診療です。筋肉が使われにくくなって厚みが少しずつ減ると、顔の下半分の角ばったラインがやわらかくなることがあります。QDクリニックでは注射の前に歯を噛みしめていただき、広く見える原因が筋肉かどうかを触れて確認します。 韓国・ソウル江南のQDクリニックでは、診察を通じてお悩みに合う方法を検討します。


こんな方に
- 歯を噛みしめると、あごの横の筋肉が硬く盛り上がる方
- 正面から見て、顔の下半分が角ばって、または広く見える方
- 歯を噛みしめる癖があると言われたことのある方
エラボトックスは骨の形を変えません。歯ぎしりや顎関節の痛みは、歯科での診療が先の場合があります。
仕組み
エラボトックスは筋肉を溶かすのではなく、使われにくくして薄くします。 咬筋は食べ物を噛んだり歯を噛みしめたりするたびに使われ、癖によって厚くなることがあります。ボツリヌストキシンがこの筋肉の収縮を弱めると、数週間かけて使われない分だけ厚みが減ります。3次元CTで咬筋を測った研究では、筋肉の体積が減ったあと、6か月ほどで元に戻ったと報告されています。そのため変化は注射直後ではなく数週間後に見え、維持するには再び打つ必要があります。
仕組みを段階ごとに
01噛みしめて触れる
咬筋は奥歯を噛むと、耳の前の下で硬く盛り上がります。この範囲を手で確認し、注射位置を筋肉の内側だけにとります。
02左右差
噛む癖によって、左右の筋肉の厚みが異なることがあります。差がある場合は、左右で使う量を変えることがあります。
03笑う筋肉を避ける
咬筋の前側には、口角を横へ引く筋肉が通っています。注射が前に寄ると笑顔が変わることがあるため、前の境界を越えないようにマーキングします。
04数週間後に見える変化
筋肉の厚みは使わない期間が積み重なって減るため、鏡で違いを感じるまで数週間かかります。同じ角度の写真を残しておくと比べやすくなります。
施術部位
- 相談で確認
- あごが広く見える原因が骨であれば、筋肉への注射ではほとんど変わらないため、噛みしめたときに筋肉がどれくらい盛り上がるかを見ます。
- 医師の診察
- 耳の下やあごの下がやわらかくふっくらしている場合は、筋肉より唾液腺の可能性があり、その場合は唾液腺ボトックスを別にご相談します。
- 施術前の確認
- もともと頬がやせ気味の方は、筋肉が減ることで頬の横がさびしく見えることがあるため、量を控えめにとります。
施術の流れ
- 1噛みしめの診察と筋肉の範囲の確認
- 2洗顔後、筋肉の境界のマーキング
- 3筋肉の中に分けて注射
- 4圧迫とご帰宅のご案内
注射は短時間で終わり、当日から日常に戻れます。診察を含めた時間は、ご来院時にご案内します。
回復とアフターケア
- 当日から日常生活が可能です。
- 最初の数日は、とても硬い食べ物やガムを長く噛むことを控えると楽です。
- 注射した場所を強くマッサージしないでください。
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日〜数日 噛むときの違和感
注射した場所がこわばったり、硬い食べ物を噛むときに力が入りにくい感じがしたりすることがあります。
2〜4週間 厚みが減りはじめる
筋肉が使われにくくなり、あごの横が少しずつ薄くなるのを感じはじめます。
2〜3か月 最もはっきりする
変化が最もよく見える時期です。(効果には個人差があります。)
約6か月 少しずつ戻る
筋肉を再び使うことで厚みが戻ります。歯を噛みしめる癖があると、より早く戻ることがあります。
回数と結果
エラボトックスは1回で終わる診療ではなく、筋肉の厚みが戻る前に再び打って維持する診療です。次の注射の時期は、日付よりも筋肉が再び硬くなったかどうかを見て決めます。(効果には個人差があります。)
ほかの施術との違い
顔の下半分が広く見える原因によって、診療が分かれます。
| 比較項目 | エラボトックス 50u | 唾液腺ボトックス 50u | QD V-Cut 注射 |
|---|---|---|---|
| 扱うもの | 噛む筋肉(咬筋)の厚み | 耳下腺・顎下腺の体積 | フェイスライン周りの脂肪 |
| 触れてみると | 噛みしめると硬く盛り上がる | 噛みしめてもやわらかく、耳の下・あごの下がふっくら | 手でつまめるやわらかい肉 |
| 変化が見える時期 | 数週間かけて | 数週間かけて | 回数を重ねながら |
2つ以上が原因として重なっている場合もあるため、診察でそれぞれの割合を見分けます。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 注射部位のこわばり・内出血
- 噛む力が弱くなった感じ
- まれに笑ったときの口角の動きの左右差
- 筋肉が減ることで頬の横がこけて見える感じ
事前にお知らせいただきたい場合
- 顎関節で音がする、または痛むとき
- 歯列矯正やインプラント治療を受けているとき
- 妊娠・授乳中、または神経と筋肉のあいだの病気があるとき
- 最近ほかの部位にボトックスを打ったとき
エラボトックスの結果は、筋肉の割合が大きいほどよく見えます。骨や脂肪が原因の場合は期待したほど変わらないことがあるため、原因から確認します。効果と持続期間には個人差があります。
QDクリニックの診療
原因を見分ける
噛みしめと触診で、筋肉・唾液腺・骨のうち何がラインをつくっているかを見ます。
位置と製剤を決める
左右の筋肉の厚みを比べて注射位置を決め、韓国製・コアトックス・輸入品のうち製剤を選びます。
数週間後に比べる
筋肉の厚みが減る数週間後に、同じ角度の写真で変化を確認します。
よくあるご質問
エラボトックスは、ボツリヌストキシン50単位(50u)を使う1種類の構成です。筋肉の厚みと左右差を見て、この量をどの場所にどう分けるかを決めます。噛む癖によって左右の筋肉の厚みが違う場合は、左右で使う量を変えることがあります。
減るのはあごの横の筋肉の厚みなので、正面から見て顔の下半分の幅が狭く見えるかたちで変わります。頬骨や骨の幅はそのままです。ただし、あごが広く見える原因が骨や脂肪であれば筋肉への注射ではほとんど変わらないため、注射の前に歯を噛みしめていただき、筋肉がどれくらい盛り上がるかを触って確かめます。変化は数週間かけて現れ、2〜3か月ごろに最もよく見えますが、その程度には個人差があります。
筋肉の力が弱まり、噛みしめたときのこわばりが軽くなったと感じる方がいます。ただし歯ぎしりや顎関節の症状の治療ではないため、痛みがある場合は歯科での診療もあわせておすすめします。また、噛みしめる癖があると筋肉を再び使うため、厚みがより早く戻ることがあります。
ふだんの食事はほとんどそのままとれます。最初の数週間は、硬いお肉のように長く噛む必要がある食べ物で力が入りにくいと感じることがあり、この感覚は過ごすうちに減っていきます。最初の数日は、とても硬い食べ物やガムを長く噛むことを控えると楽です。
筋肉と唾液腺の両方が原因であれば、同じ日に計画することもあります。2つの診療は注射する場所が異なるため別々にマーキングし、それぞれの量を分けて決めます。噛みしめたときに硬く盛り上がる部分は筋肉、噛みしめてもやわらかくふっくらしている耳の下やあごの下は唾液腺と考え、診察でそれぞれの割合をまず見分けます。
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